先輩インタビュー
伊藤哲朗
25歳 学生(大学院)
アルバイト歴:約8ヶ月
※2016年7月現在
.旭商事を受けたきっかけは何ですか?
研究とアルバイトを両立するためにシフトの融通性が効くということと、一般的なアルバイトではできないようなマーケティングの実戦経験ができるのではないかと思い応募しました。
.現在の仕事内容と、やりがいのある点・苦労する点について教えて下さい。
学生プロジェクトのトップとして、主にシフト管理からプロジェクト推進のための企画や毎月行うミーティングのまとめ・進行役を務めています。
仕事のやりがいは自分の行動次第で際限なく挑戦できるところです。小さな意見でも社員の皆様が真剣に考えてくれますし、企画であれば積極的にいい方向になるように後押ししてくれます。
苦労する点は、形にしなければいけないことに対するプレッシャーは大変だなと感じます。
.仕事を通じて、将来どんなことを目指していますか?
部下から信頼されるプラス、上からの期待に応えられる人物像により近づいていきたいと考えています。
プロジェクトを通して組織を引っ張るとはどういうことなのか、上下関係なく信頼される人物像とはどういうものなのかを常に意識して仕事をしています。
.あなたの「夢」は何ですか?
世界を舞台としたときの大きな屋台骨となる存在になりたいです。
人間であるならばその人がどう考えているのか・考えたのかを理解し、結果的に世界が楽しめる、そんな環境への第一歩となるきっかけを作れたらなと考えています。
.あなたにとって旭商事とは?
私を頼ってくれる、そして私が信頼する“第二の学校”みたいなところです。ときには楽しいことを共有し、ときには厳しく指導してくれます。
.見ている方にメッセージをお願いします。
今まで飲食やサービス、アパレルなど様々なアルバイトを経験してきましたが、他にはない経験を自ら興すことができます。「“何か”してみたい」「“何か”に挑戦してみたい」…そんな風に思うことがあれば、ひとつのきっかけとして旭商事の門を叩いてみればいいと思います。包み隠さずなんでも話して行動して、一緒に“何か”を見つけていきませんか?